屯鶴君の足
我がチーム駱駝のメンバーの一人屯鶴君 実はとんでもない持病をもっています。
走り始めて10Kくらいで、足の指が恐ろしくしびれる難病なのです。
この病は、ランナーにとって致命的と言っても過言ではありません。
一旦しびれ始めると、もうどうしようもありません。
たった一つの解決策は、そう靴を道端で脱ぐことなのです。
ある錬集会の日 その日のメニュウは30K走 天気はあいにく雨
屯鶴君は意気揚々とスタートし、㌔7分くらいで入りました。
すると案の定、10Kくらいで、鬼の形相に変わり「あかんちょっと脱ぐから」と言い放つと
おもむろに、靴を脱ぎ始めました。脱いでしまえば、こっちのものとばかりに見る見る回復し、
ものの5分もせん内に、走りhじめます。
しかし、この病の恐ろしい所は、走れる距離が段々短くなることなのです
始めは10k 次は6K ついには2kも走れなくなるのです。
そしてこの日は、25kであきらめる事になりました。
ここらへんなんですけど
今は、ストレッチをやったり、タオルギャザーをやったりしてかなり治ってきてるみたいなんですけど・・・・
完治はしてません 何かいい方法があれば、アドバイスよろしくお願いします。
by teamrakuda
| 2010-09-27 07:16
| 番外編